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所得が多い人ほどFXは法人化して行うべき

FX取引に関しての税制が変更される可能性がありますが、
(→FX税金関連ニュース参考)
本業の収入が多い人の場合、具体的には所得税でmaxの40%も
課税されるような人は、絶対に法人化するべきだと思います。

 

 

FXの税金を考える場合、
まずは所得税というものを知らなければなりません。

 

 

所得税は、個人の収入を10種類の所得に区分して
計算します。

 

@利子所得・・・預貯金の利子や国債の利子などに係る所得
A配当所得・・・株式や出資の配当金に係る所得
B不動産所得・・・不動産の貸付による所得
C事業所得・・・事業の対価として得た所得
D給与所得・・・給与や賞与などに係る所得
E退職所得・・・退職金などに係る所得
F山林所得・・・山林の伐採又は譲渡による所得
G譲渡所得・・・商品以外の資産の譲渡による所得
H一時所得・・・営利目的の継続的な行為による所得又は労働や譲渡による所得以外の一時的な所得
I雑所得・・・上記以外の所得
(※FXトレードによる利益はここに該当します。
くりっく365は別ですが。また、年金、事業以外の原稿料、講演料など
も雑所得に分類されます。)

 

 

FX取引による利益は雑所得に分類されます。

 

 

我々が一般的に行っている店頭取引(非くりっく365)の場合は、
雑所得として計算され、総合課税として本業の所得に上乗せされて
計算されます。

 

 

その結果、所得税(累進課税で所得が多いほど課税率アップ)と
住民税(こちらは一律10%)を合わせると、
15% 〜50%の税率で課税されることになります。

 

 

もちろん、所得の高い人の場合は、マックス50%の税金が課せられます。

 

 

そうです。苦労してFXで稼いだお金を、
国は我が物顔で半分も持って行くんです!

 

 

※くりっく365の場合は上記とは異なります。
こちらは証券所取引ということで何故か、本当に意味不明に
税率が優遇され、所得税15%、住民税5%の合計20%の
課税率となっています。こちらは一律なんですね。

 

 

しかし、いくら税率が優遇されているとは言っても、
くりっく365では手数料の問題が大きく、
実際には勝ちきれませんよ。
これは相場を良く知る人ならば痛感しているはずです。

 

 

デイトレードには絶対に向きませんし(手数料負けします)、
そもそも朝7時ごろに取引不能な時間帯が1時間ほどあり、
シグナル配信などにも向きません。
取引システムも不十分。

 

 

税制が改正され、2012年から本当に店頭取引でも一律20%の
課税率となったら、くりっく365なんて何のメリットも
なくなります。

 

 

少し、くりっく365に話が脱線しました。

 

 

話を戻して、具体的な私の場合の2009年の課税率を
お話します。

 

 

私の場合は、

 

 

まず2009年の収入金額が、

 

 

・不動産収入  1,296,000円
・給与収入  22,686,127円
・FX収入    8,260,133円

 

 

そして、所得金額が、

 

 

・不動産所得     23,202円
・給与所得  19,851,820円
・雑所得    7,160,133円

 

 

で、

 

 

・合計所得  27,035,155円 ・・・@

 

 

でした。

 

 

ここから、所得から差し引かれる金額、
つまり、医療費控除やら社会保険料控除やら、なんやら差し引ける金額が、

 

 

2,469,540円 ・・・A

 

 

ありました。

 

 

そうすると、@からAを惹いた金額が、
課税される所得金額となります。

 

 

@−A=24,565,000円

 

 

これが課税される金額でした。

 

 

所得税の税額計算は、

 

 

課税所得金額が1800万以上の場合は、

 

 

税額は、

 

 

(課税所得額)×40%−2,796,000円

 

 

となります。

 

 

この式に、上記の私の2009年の課税所得額を入れて計算すると、

 

 

7,030,000円

 

 

と導きだされます。

 

 

私が元々源泉徴収されていた金額は、
3,684,993円でしたので、
残りの、
3,345,000円を追納することとなりました・・・

 

 

330万ですよ。

 

 

この計算はあくまで所得税の計算ですので、
法人税は別で10%かかってきます。

 

 

この国の税制、そしてこの国自体を呪うようになったのは、
この時からですね・・・

 

 

法人で取引していれば、
経費処理できた部分も個人に比べればはるかに大きいですし、
その分課税金額を下げることが可能です。
そして、課税率も18%。
天と地ほどの開きがあります。

 

 

ちなみに私の場合、
FXでまとまった利益が出たのは2009年が初でした。
それまでの累計で約3年間で500万以上の損失を
出しておりました。

 

 

これがもし法人だった場合、
損失を7年間繰り越せますから、
経費と損失を通算することで、
納税額をゼロに出来ていたでしょうね。

 

 

私の場合は、本業の収入が多いので、
FXで利益が出ようと出まいと関係なく、
FX取り引きは法人をあらかじめ設立して行うべきでした。

 

 

そうすれば、昨年のように利益が出た年だけ、
国にいいように税金を持っていかれる、
ということも防げたわけですから。

 

 

国は国民を守ってなんてくれません。
高収入の人はこんな国には住んでられません。
法律を振りかざす相手には法律で対抗するしかないんでしょうね。

 

 

記事作成日:2010年12月18日

 

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